バインディングのヒールカップの調整を行いブーツがしっかりとバランスよくビンディングに固定されるように調整します。 バインディングの中心にブーツがのっていないと、前後のバランスに誤差が生じて、上達の妨げにもなります。 また、そのバランスで滑り慣れてしまうと、癖のついた滑りを身に着けてしまいます。 しっかりと、バインディングの中心にブーツを合わせて滑ることをオススメします。
右の写真は、つま先側やかかと側にブーツがよりすぎている例です。
写真のようにバインディングにブーツをはめた時、つま先側や、かかと側にブーツがよりすぎているときは、
ヒールカップの位置を調整することによって、ブーツの中心に合わせることができます。
バインディングによっては、ヒールカップの調整ができないものもありますので、
そういった場合はしっかりとバインディングを買う前にブーツとのフィット感を確かめてから購入してください。
1. ビスを緩める
ビスのサイズに合ったドライバーで簡単に調整できます。
まずは、ヒールカップが固定されているビスを緩めてください。
2. 位置を調整しよう
ビスをゆるめたら、ヒールカップの位置を調整します。
ブーツのサイズを合わせてブーツの中心がバインディングの中心にくるように調整してください。
3. ビスで固定
写真のようにつま先、かかと側が少しずつベースプレートの外に出て、バインディングの中心にブーツが来ている状態がベストマッチです。
この位置に来るように調整したら、ビスでヒールカップをしっかりと固定してください。