まず、スノーボードにバインディングを取り付けるスタンス幅をメジャーで計ります。
ボード自体が持つ推奨ポジションまたは、肩幅ぐらいを目安にしてみてください。
実際に滑走してみて、もう少し広げたい、狭めたいと思ったら迷わずに微調整して、早く自分に合うスタンス幅を見つけてください。
取り付ける位置が決まったら今度は、ブーツをバインディングに装着してみて、取り付け予定位置に合わせてみてください。
前後のバランスを確認しながら、装着位置を決めてください。
左側の写真が、ボードに対してかかと側により過ぎている写真です。
右側の写真が、ブーツがボードのセンターに合っている写真です。
バインディングを取り付ける際にディスクプレートを使って微調整することも可能です。
ディスクプレートを写真のように縦に使用した場合は、前後の調整ができますし、横に取り付けた場合は、スタンス幅の調整ができます。
装着位置が決まったら、バインディングを取り付ける角度を決めて、実際に取り付けしてください。
一般的に初めての方は、前足21度前後、後足9度前後が基準です。
実際に滑走してみて、自分にあった角度を早く見つけて、調整しながら滑ってみてください。
バインディングの角度を決めるのはディスクプレートになります。
ディスクプレートには3度刻みで印がついているので、それを参考にしながら角度を決めてください。
バインディングを取り付ける際にビスを締める順番は、対角で締めていってください。
対角線上に締めると、穴がずれにくくなります。
しっかりとビスを締めたあと、最後にリーシュコードをつけて完成です。
しっかりとビスを締めていないと滑走中にボードからバインディングが取れたりすることもあるので、滑走前にはしっかりと確認してください。
バインディングのビスを締める時や、緩めるときは、ドライバーを垂直にして、上から回す手と別の手を押し当てることで、しっかりと締められます。
締めすぎると、ビスがソールまで到達して、ソールが盛り上がるので、注意してください。